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冬来たりなば、春遠からじ

今日も寒かったですね~。大分市はそれでも、昨日よりはだいぶマシな感じでしたが…。
昨日は、市の中心部でも、雪が舞いました⛄
ここしばらく、本当に寒い日が続いていますね。
皆さん、風邪などひかれていませんか?


こんな寒い時期、暖を取ることもできず、お腹をすかせた野良猫、野良犬達は、どんなに辛いでしょうか。
いえ、犬猫だけでなく、住む家のないホームレスの方々も、必死で寒さに耐えているのでしょう。
自分は、寒さや雨露をしのげる家があるだけ、ありがたいと思わねばなりませんね。


さて、寒さは今がピークらしいですが、実家の庭の木々達は、確実に春の準備をしています。
下の写真は、玄関横に生えている「こぶしの木」です。
毎年、3月後半になると、真っ白い花をいっぱいに咲かせ、遠くからでもパッと目立つくらい、華やかな眺めです。
今は施設暮らしの母も、「こぶしの花」が咲くのを楽しみにしていました。

植物は、季節が巡る中で地道に営みを続けている、つぼみを見ていて、それを強く感じました。
母にも、「こぶしの花のつぼみが付いてたよ」と、教えてあげようと思います。

(大きなこぶしの木、枝をよく見ると、既につぼみが沢山あります)


次の写真は「沈丁花」です。
母が、7年半前に施設に入ってしまい、この庭を守る立場になった私は、庭が荒れ果ててしまうのを何とかしようと、色々な植物を植えました。

園芸のことなんて、ほとんど分からない素人で、マメに手入れができる訳でもありません。
幾つもの植物達を枯らしてしまいました😢
可哀想なことをした、と申し訳ない気持ちです。

そんな中で、私が植えたこの「沈丁花」は、無事に成長してくれた数少ない植物のうちの1つです。
だから、よけいに可愛くて、「元気~?」と話しかけたくなります。

これも、1週間ほど前の写真です。よく見ると、赤紫色の可愛らしいつぼみが付いているのが分かります。
沈丁花は、綺麗なピンク色の花を咲かせますが、つぼみの時はこんな色なんですね。
もうすでに、咲く準備OK、と言ってるかのようです🌼

(沈丁花の花も、つぼみをつけています)


ところで困ったことに、我が家の庭は両親の趣味(?)で、やたら柑橘類の木々が多いのです。
甘夏の木が2、3本、カボス、金柑、ゆずなど…。自分の実家の庭ですが、どこに何という木があるのか、私も完全には把握できていません。

ただ、柑橘類の木というのはとても生命力が強く、こぼれ種からまた次々に生えてくる、ということを知りました。
母に、「何であんなに蜜柑ばかり植えたん~!」と文句を言ったこともあります。

寒い阿蘇の山育ちの母は、その土地では育たない柑橘類の木々に対して、強い憧れがあったそうです。
結婚して、温暖な大分市に住むことになり、早速「憧れの」蜜柑の木を植えたのだ、と言っていました。

しかし、私が庭を放っておいたら、うちの庭はいつか「ミカン畑」になってしまうのでは?と心配です。

(たぶん、甘夏? 庭のあちこちに、たわわに実った柑橘類が…😓)

「冬来たりなば、春遠からじ」という諺がありますね。
文字どおり以上の深い意味をこめて、比喩的に使われることも多い言葉です。
「ツラく苦しい時も必ずそのうち去り、穏やかな時がやってくるに違いない」
世の人々は、ツラい現実に負けそうな時、この言葉を思い出したのでしょうか。


私も、この1年間は「冬」だった気がします。
しかし、少しずつでも、明るく暖かい方向に行けるといいなあ、と思うのでした😌


(今日のおまけ) 冬の日のテンちゃん
(ほぼ、自分専用にした「爪とぎトレイ」に入り、まどろむテンちゃん)



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