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タロー、マンション生活10日目

(10日前から、私のマンションで過ごしている「自由猫」のタロー)


今日は、嫌なことは全部忘れて(?)猫さんの話題です。

今までの記事にも何度か登場した「自由猫」のタロー(年齢不詳)ですが、11月28日から、私のマンションの一室で過ごしています。
決して飼い猫にはならず、人間からご飯だけもらい、何年も自由気ままに生きてきたオス猫タロー。

先月、2週間も行方不明になり、彼の身に一体何が起こったのかと心配でたまらず、胸を痛めていました。
朝、ひょっこり姿を現した時は、嬉しくて涙が出そうでした。

その後も、せっかくご飯を貰いに来ても、食べ終わるとタローはまた、どこかに去って行ってしまいます。
もしまた、タローが消息不明になったらどうしよう? この前のように、彼の安否を心配して夜も眠れない思いをしたら、私は身が持たない、と思いました。

10日前の朝、タローがいつものようにノッソリと現れると、サッと捕まえて猫用のケージに入れ、マンションに連れ帰りました。
タローは、捕まえられた時は少し「ンガ…!?」と鳴きましたが、車に乗せられた途端に大人しくなり、後は一言も発しませんでした。

(突然の環境変化にも動じず、マイペースなタロー。手は私です😓)

実はタローは、これまでも何回か私のマンションに来たことがあります。
去年は、よその野良猫とケンカしてひどい怪我を負い、その治療のために「監禁生活」を過ごしました。

突然、普段のなわばりから全然違う場所に連れて来られたのに、不思議なくらい動じずマイペースでくつろぐタロー。
その度胸、肝っ玉の据わり具合にはつくづく感心します。

(暖房の前で、ゆったり毛づくろいをするタロー)

しかし、私のマンションには「本来の主」である16歳半の愛猫・コジローが暮らしています。
とても神経質な猫で、他の猫を1日でも預かろうとすると、すぐに拒絶反応を示します。

また、実はタローは「猫エイズ」のキャリアなので、どうしてもコジローとは接触させられないのでした。(今はふっくらして元気そうで、まだ大丈夫ですが…)
彼は今、クローゼットのある部屋(物置部屋になっている)で生活しています。

だんだん冬らしい寒さが強まる中で、タローをまた実家周辺に戻す勇気がなく、結局、今日で彼の「マンション生活」も10日目を迎えます。

お天気が良く、昼間はポカポカ暖かい日には、「タローも外で気持ちよく日光浴したいだろうに…」と可哀想になりますが。
どうするのがタローのために一番よいのか、悩ましいところです。



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