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奈良・神戸の旅を振り返る

(奈良の旅、と言えば、こんなイメージを描いていた私…。(美少女イラストで知られる高橋真琴先生の「飛鳥美人?」)


前回の記事にも書きましたが、4日の登校日、「平和授業」という責任ある仕事を1つ終えて、ホッと一息ついた私です。
しかし、「緊張の糸」が切れると、人間はこんなにも「だらける」ものなんですね…😓
土日とも、家でグダグダしているうちに2日間が過ぎてしまいました😢
「まあ、ようやく肩の荷が下りたんだから、2日間くらいノンビリしてもいいじゃない?」と、自分に言い訳していますが…😅
(いや、一年中グダグダしてますけどね…)


さて、「奈良・神戸の旅」から戻って早くも4日が経ちました。
記憶が薄れていく前に、反省も含めて、少し今回の旅を振り返ってみたいと思います。

(奈良のデパートで一目惚れし、大分に連れ帰った「シュタイフ社」の鹿さん。「ポッキーちゃん」と命名😅)


何と言っても、奈良で沢山の鹿さん達と触れあえたのが印象的でした。
29年前に奈良に行った時も、案内してくれた大学OGの先輩と、一応「鹿せんべい」をあげた記憶があります。
でも今回は、行く先々で大勢の鹿さんに遭遇、その生態を観察(?)したり、写真を撮ったり、そっと撫でてあげたりしていたら、うれしくて時を忘れてしまいました😅
「一生分?」の鹿さんに会ったかも…と思います。
(奈良公園内の「かき氷屋」さんで、「看板鹿?」をしていたオス鹿さん、非常にインパクトがありました😊)

(これも上と同じ鹿さん。早速、中○人の少年が興味津々で近づいていきます)

下の写真は、「鹿さんグッズ」。
奈良のデパートで一目惚れして買った「シュタイフ社」の鹿さんぬいぐるみ、宅配便で無事届きました。名前は「ポッキーちゃん」と名づけました😅
他にも、キーホルダーや絵はがきなど「鹿さんグッズ」を集めて記念撮影してみました。(⬅おバカ)
(奈良で買った鹿さんグッズを集めて、記念撮影…?)



ただ、旅全体の印象としては「不完全燃焼」の感があります。
今回は、事前に奈良で観光しようと思っていた場所の半分くらいしか回れませんでした…😢

理由としては、奈良が予想以上に暑くて、歩き回るだけで体力を消耗したことがあります。
今までの私は、少々身体がキツくても、いざ旅に出ると元気が出たものですが、今回はつくづく自分の「老い」を感じたのでした…😱

(興福寺の「五重塔」をバックに撮ってもらった1枚。しかし、自分の「劣化」に激しく落ち込む…😖⤵)


(奈良市内の自販機には、こんな「鹿さん募金」まで…! ジュースは出てきません😅 あくまでも募金)



旅先も、2014年は「信州」、2015年は「青森」、そして昨年は「金沢・能登」と、ここ数年は北の方面が続いていたのですが…。
今年は久しぶりに「西日本」の旅、見事に暑さにやられました…😱。

もともと夏の暑さが苦手な私は、「涼を求めて?」北の方面を目指してきたのですが…(と言っても、今は温暖化のせいで、日本中どこへ行こうが暑いですけどね☀) 😓

夏休みに旅するなら、今後は「涼しい行き先」(せめて東日本)にしよう、でないと自分の身体がもたない…!と強く思ったのでした。

また、奈良の観光名所は1つ1つが広大な敷地にあり、歩いて移動するのは大変、ということも知らないまま旅立ってしまい、難儀しました😞💦

暑さと疲れのせいなのか、旅の終盤では本当に体調も悪くて、神戸から大分に戻る日は、神戸観光も殆どしないままだったのです😱
ここで無理をして悪化したら、翌日からの出勤もままならなくなるかも…と思い、自分の判断で無理をしなかったのですけれど。
早めに新幹線の駅に行き、のんびりベンチに座って「人間観察?」したり、休息したりして、体力回復に努めました。
(最終日、神戸のホテルでの朝ごはん。普通のバイキングです)


ところで、私が今回、行きたかったのに行けなかった場所の1つに「法隆寺」があります。
「斑鳩(いかるが)の里」と呼ばれる風光明媚な地域、行ってみたかったなあ…😢
「飛鳥」の地は、大学卒業直前のゼミ旅行で訪れ、「高松塚古墳」の壁画を見た記憶がありますが、あの何とも言えない長閑(のどか)な田園風景、もう一度見たいと思っていました。


こうして振り返ると、私はやはり観光客で溢れかえる場所より、「静かで素朴な田園地帯」をローカル線を乗り継ぎながら巡るほうが、性に合ってるんだなあ、とわかりました。

これまでの旅でもそうでした。
青森で「太宰治」の生家に行った時は、何本もローカル線を乗り換えながら、「今、旅をしてるんだ!」という実感が湧いてきて、ワクワクしました😆

また、去年夏の能登行きでは、名作「ゼロの焦点」の舞台「ヤセの断崖」に行きたくて、1日に2本しかないようなバスとタクシーを乗り継ぎ、とんでもなく「不便な」目的地を目指しました。
「本当にたどり着けるのかな?」と思いつつも、気持ちが高揚してテンションが上がりました💕


…とは言っても、「田舎」のほうばかりではなく、誰もが目指す「観光名所」も見ておきたいし、悩むところですね。
今回は、「東大寺」の大仏様はどうしても見たかったし、奈良に来たからには「奈良公園」の鹿さん達とも戯れたかったし…。


今回、残念ながら行けなかった「法隆寺」や飛鳥の里、またいつか訪れたい、と思います。
興福寺の「阿修羅像」も、運悪く今年は耐震工事中で見られませんでした😢
こちらも「リベンジ」で、必ずまた見に行きたいですね。
(興福寺の「阿修羅像」は、また必ず見に行きたいです)


それにしても、ここ数年で、外国人観光客が激増していたのに驚きました。
特に、怒涛のように押し寄せる「中○人観光客」(お分かりかと思いますが)には、終始圧倒されました…😥 (さすがに、青森や能登半島では殆どお目にかからなかったのですが…)

「東大寺」、「奈良公園」など、奈良中心部の観光名所では、中○人観光客のほうが圧倒的に多く、日本人観光客が小さくなっている感がありました…😓
古都・奈良の風情を味わいたくて行ったのに、神社仏閣だけでなく、ホテルでも飲食店でも、飛び交うのは大声の「中○語」ばかり…。
正直、「風情」も何もあったものではありませんでした😱

むしろ、欧米人の観光客のほうが、まだマナーをわきまえている、と思いました。(譲り合うとか)
「同じアジア人なのに、なんでそうなるんだ~!😡」と叫びたくなる場面が沢山ありました。
もともと、日本人同士でも「傍若無人」タイプの人間が苦手な私。
自分が気にしなければ良いのでしょうが…。


あまり色々書くと、角が立つので止めておきますが、それにしてもなあ~😰という感じは否めませんでした。
まあ、商売をする方々(お土産屋さんとか、ホテルとか)からしたら、沢山お金を落として行ってくれる「お得意様」なわけですけどね。

海外の方が日本に興味を持ち、訪れてくれるのは有りがたいことですが、やはり行くからには、その国のルールやマナーを少しでも学んでから来ていただきたい、と感じたのでした。(とにかく、時代は変わりましたね)
(東大寺や春日大社に向かう通りは、観光客でごった返して凄いことに…😵)


1つの旅が終わると、言い様のない寂しさと「虚脱感」に襲われます。
早くも、次の「現実逃避」先はどこにしようか、などと物色し始めています😅
実は、すでに来年夏の計画を頭に描き始めている私です。

台風は、今日の未明には九州から離れていきました。今は、近畿地方あたりでしょうか?
これがちょうど1週間前なら、「奈良観光」もままならず、身動きが取れなかったかもしれません。

私は普段、自分が「運が良い」などと思ったことは殆どありませんが、なぜか旅行に関してだけは、うまくギリギリの所をすり抜けてきたのです。
過去、近づいてくる台風を気にしつつ旅をして、ちょうど台風と入れ替わるようにタイミングよく、大分に戻れた時もありました。
ということは、私にも「ほんの少し」の運はある、と思っていいのでしょうか?

※ 今日は「九州を台風が直撃」という想定だったため、私を含めて多くの教員が「有休」です。



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コメント

No title

有名観光地はひどいことになっているのですね
京都が疲弊してるという記事は読んだことがあります
地元の住民の生活に影響が出てるそうです
鎌倉の住民も普段の足である江ノ電に乗れなくなり(行列に並ばなければならない)試験的に住民パスを発行したり色々対策をしなければならなくなっています まだまだ観光客を増やす政策なのでしょうがどうするのでしょうね 立山では台湾のツアーと思われる人びとと同じバスでしたが静かでした
夏は涼しいところに限ります

ひみつのあっこ様

コメントありがとうございました😌

そうですか…! 今回、奈良の観光地の状況を見て、「きっと京都も同じだろうな」と思ってはいたのですが…。
まさか鎌倉も同じとは…。
外国人観光客を積極的に誘致することで、観光地が潤い、助かる人々もいる一方、その地で生活している地元の人々の生活が壊される、というのは納得がいかないですよね。

台湾人の方々は、そうでもないのですよね…?
なぜこうも違うのか…。その国民のモラルというか、育つ過程でどんな教育を受けてきたか、という点に尽きるのでしょうね。

とにかく、5年くらい前には、ほとんど気にもならなかった問題。今後は、旅先を決める時、よく考えよう、と思いました😓

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