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春を告げる花たち~卒業式まで、あと9日~

(この花の正しい名前はわからないけど、「梅」ですよね? 土曜日、すでに花が咲き始めていました🌼)


まだまだ朝晩は冷え込む日が多いですが、それでも空気の中には、確実に春の気配が感じられますね。

冬の間は、ほぼ「枯れ野」状態だった我が家(実家)の庭にも、春の花たちが次々につぼみをつけ、「春の準備は万端!」と言っているかのようです。

3日前の土曜日、久しぶりに実家の庭をあちこち見て回り、写真を撮りながら、目の前まで来ている春の気配を楽しみました。

(7年前、私が植えた「沈丁花」、以前の記事でアップした時より、つぼみが一段と大きくなり、間もなく花が咲きそうです😄)


(昔から、我が家の春と言えばこの花、「ムラサキハナナ」。 今年最初の一輪を見つけました! これも土曜日に撮影)


(毎年、上の「ムラサキハナナ」と勢力争いを繰り広げる「菜の花」。こちらも負けじと咲き始めました)


さて、実家ばかりではなく、身近なところにも、花たちの「春だより」を感じることができます。

私の勤務する支援学校は、生徒・教員数に比べると、かなり狭い敷地に建っています。
それでも、学校には小さな農場(畑)があるし、校内のあちこちには、植物が植えられています。

私達の教室は1階ですが、すぐ目の前の中庭には花壇があり、何本かの木も植えてあります。
お天気の良い日には、生徒達と中庭でノンビリ日向ぼっこをする時もあります。

もう10日くらい前から、小さな梅の木に可愛いピンク色の花が咲きました。
今日はその梅の木の前で、一人ずつ「記念写真」を撮りました。

(今日撮影。教室前の中庭に咲いた梅の花)


いよいよ、生徒達が卒業する日まで「残り9日」なのです。
この1ヶ月ほどは、「卒業制作」で陶芸をしたり、オリジナルの「卒業アルバム」を作ったりと、とにかく「卒業式に間に合うように!」を合言葉にひた走ってきた感があります。


色々な行事が終わっていき、他学年の先生方からも「いよいよあと○日やな~!」と毎日声を掛けられ…。
今になって、3年生達も我々担任団も、本当にあと少しで終わりなんだ、という現実に驚き、愕然としています。


先週からは、卒業式の練習も始まりました。
普通科高校とは訳が違い、車イスの生徒も登壇して「卒業証書」を受け取るので、安全確保のために、何度も繰り返し、練習します。

残り9日で、生徒達ともお別れ…。
卒業式のその日、自分の胸にどんな思いが湧き上がるのか、その場になってみないとわかりません。

正直、一言では言い表せない様々な「思い」があります。
私自身、悩んだり苦しんだり、いつも迷いの中にいた2年間でした。

それでも、教え子達には「一番の笑顔」で学校に別れを告げてほしい、と願っています。

(今日の午後、梅の花をバックに、卒業式前の「撮影会」をする我がクラスの生徒と先生方)



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